代々木上原圏の低層邸宅地に建つ3階建。築36年が語る、上原という土地の底力
渋谷区上原三丁目。代々木上原から北へ歩いたこの一帯は、低層の住宅が静かに並ぶ、都心にありながら空の広い街です。リトル上原は1990年5月竣工、鉄骨造3階建の低層マンション。築36年という年月を重ねてなお、この住所に建っているという事実そのものが、上原という土地の持つ力を静かに物語っています。
三駅を徒歩圏に収める、代々木上原圏の立地
小田急線東北沢駅まで徒歩4分、小田急線代々木上原駅まで徒歩7分、京王井の頭線池ノ上駅まで徒歩7分。三つの駅がいずれも徒歩10分圏内という交通利便は、この街の大きな強みです。代々木上原は都内でも屈指の住宅地として評価が定着したエリアであり、上原というアドレスは長い時間をかけて築かれたブランド性を持っています。街の格というものは一朝一夕には生まれず、また簡単には失われません。建物は年月とともに変化しますが、立地の評価は残り続ける——住まい選びにおいて、この違いは決定的です。

低層3階建という、この街にふさわしい規模
鉄骨造3階建。上原周辺は低層の住まいが街並みをつくってきたエリアで、この建物もその景観の一部をなしています。高い建物に囲まれない分、光と風の通り方に余裕があり、住戸数も限られるため、住まい全体に落ち着いた空気が流れます。敷地内には大型駐車場・平置駐車場を備えており、車を持つ暮らしにも対応。都心近接エリアで平置駐車場を確保できる物件は年々限られてきており、これも見過ごせない条件のひとつです。
築36年をどう受け止めるか
竣工から36年。設備や内装には相応の年月が刻まれており、新しさを求める方には向かない住まいです。ただ、住まいの価値を構成する要素のうち、最も動かしがたいのは土地と立地です。上原三丁目という住所、三駅徒歩圏という利便、低層住宅地の環境——これらは築年数では目減りしません。むしろ、この立地でこの規模の住まいが今後新たに供給される可能性は決して高くなく、住み継がれてきたことに意味があります。将来の住み替えを考えるうえでも、代々木上原圏という需要の厚いエリアであることは心強い条件です。
古さを隠さず、その上で選ぶ価値がある住まい。上原の街を歩いてから、この建物の前に立ってみてください。数字ではわからない何かが、きっと伝わるはずです。
物件概要
| 所在地 | 東京都 渋谷区 上原 3-26-19 |
|---|---|
| 交通 | 小田急線 / 東北沢 徒歩4分 小田急線 / 代々木上原 徒歩7分 京王井の頭線 / 池ノ上 徒歩7分 |
| 築年月 | 1990年05月(築36.0年) |
| 構造・規模 | 鉄骨造 3階建(B0階) |
| 総戸数 | – |
設備・仕様
資産価値・エリア相場の参考情報
- 国土交通省 不動産情報ライブラリ(地価・取引価格) (国交省・市場データ)
- 渋谷区公式サイト(都市計画・まちづくり情報) (区公式)













PAGE TOP